TRCメンバーのレポート⑨ 青島太平洋マラソン《美加さん》

① 大会名

第35回青島太平洋マラソン(2021.12.12開催) 通称アオタイ

② 目標タイム

時間内完走(6時間10分)

③ なぜそのレースに出ようと思ったのか

コロナ禍の大会中止が落ち着いていた頃にエントリー開始だったから。いつもこの時期(12月)はNAHAマラソンに出走していますが、NAHAはオンラインになったので、「今回がチャンス!」と思って決めました。しかも先着順でエントリーできれば確実に出走できるので、モチベーションを保てると思いました。

④ レースまでの練習内容

日常はジョグ(40~60分)、TRCの練習はのりコーチの説明どおり「ポイント練習」と位置づけて月二回、練習会に合わせて調子を合わせていった感じ。大会1か月前にハーフマラソンに出走して、その結果を考慮して当日のペースを計算しました。

⑤ TRCに入って今までと練習で変わった点

仲間がいるのはとても大事!TRCのみなさんは皆個性的で一緒にいて楽しいメンバーなので、月2回がとても楽しみでした。私の住むところからは大抵練習場所に行くのは他のメンバーより時間はかかりますが、早起きする価値はあります!あと、練習のバリエーションを知ることができました。

⑥ 当日のレース展開

コロナ禍以降の初フルマラソンでした。
練習量は9月月間70km、10月は73km、11月で112km。(反省その1:足りないわりに増やしすぎ)
フルマラソンってこんなに辛かったなー、と思い出したレース。
今回珍しくレースプランたるものを練っていきました。20km地点、32km地点でプランを上方/下方修正するのか考えるという方式。
コースそのものは派手な高低差はないし、地元高校生からの応援が素晴らしい。男子から「お姉さん」と言われ、JKからは「毛皮履いてるよあの人」「かわいいです~」と言ってくれる大会です。
まぁ20℃だったから暑かったことは暑かったな。例年はもっと暑いNAHAに出ているから大丈夫だろう、と思っていたけど「久々のレース」は「1km」が長かった…
20kmまでは比較的想定どおり。給水は蓋付コップで出ているので、指を突っ込んでコップを取る人は少し注意した方がいいかもしれません。
ここでトイレに行ったが最後、もうグダグダになる。
更に気づいてしまった、右足土踏まずの痛みに。こいつはおそらく靴擦れ。テングバームは足指の間に塗ったけど足の裏に塗り忘れちゃった(反省その2)。
32km。フィニッシュしている人を見てここで止めたくなるけど、のりコーチの心あたたまる前日のメッセンジャー「最後まで諦めないで1歩1歩進めばゴールがある」という言葉をブツブツ繰り返して青島へ。そう、今回は記録じゃなくて一定ペースの距離走として来たのだ自分!
青島まで行くのはもう脚が上がらなくて、歩く←→小走りの繰り返し。だけど負けの歩きはしたくないので意識して歩きの練習と思ってサクサク歩く。
日向夏ゼリー(38km)のところではボランティアのおじさんに「食べっぷりがいいね、元気でた?」と話かけられたらにっこりして応えるあたし。
40kmくらいまで全身タイガースファンのおじさんと並走、目の前には山崎康晃のユニ着ている人がいたので「前にヤスアキいまっせ」と教えたら「ホンマや!横浜のケツ捉えたわー」と2人で抜かす。その先にはカープ時代の新井さんユニのおじさん。「新井さんは?」と話しかけたら「あぁ、あの人とは抜かし抜かされなんでもうええわ…。」と。
最後の振り絞りは脚を体の真下に着地を意識。
どの大会もそうですが、フィニッシュって遠回りさせるのか。。。と思いつつ。
なんとかネットタイム5時間5分。(ウェーブスタートなので、公式タイムがネットタイムでした。)

⑦ 結果:

5時間05分22秒

⑧ 目標を達成できた要因

のりコーチの適切なアドバイス!普段の練習のときから体の異変を報告すると寄り添ってくれます。大会のときも前日準備し終わって少し何もすることがなくなったタイミングよいときにメッセージをいただきました。
あとは「絶対関門にひっかからない」という強い気持ち。

⑨ 感想

久々のレースはとても楽しかったけど、同時に数か月に一度レースがある時期に忘れずにやっていたことが抜けていて(そのため靴擦れし、レースに集中できなかった)、持ち物・やることのリストをしっかり作っておくべきだった。
あと日常のジョグはとても大事だと痛感しました。あれでフォーム、体力…すべて作られていると痛感しました。
名古屋ウィメンズマラソンを目標レースにしていましたが、仕事の事情によりオンラインに切り替えたので、次のレースが4月の「善光寺ラウンドトレイル(8kmか20km)」(今年は善光寺御開帳の年!)、5月の「石垣島ウルトラマラソン(60km)」(2年越しの開催へのみんなの思い、叶うか!?)を走り切るのが目標です!