【女性限定】周回コースのトレラン100kmは感動でいっぱい!〜ROUND GIRLS 100〜《フジタユウコ》

トレランを始めて今年で3年目の私。もっとステップアップしたくてラウンドガールズ100に出場してきました。はっきり言って100kmは異次元。でも、初めての100kmがこの大会で良かった。みんなあったかくてフレンドリーで、レースというよりパーティーみたいで最高の思い出になりました。もちろんしんどかった!走りやすいけど実は戦術が必要だった歯応えあるコースも素敵だった。そんな大会のレポートをさせていただきます。



大会概要

  • 大会名:ROUND GIRLS 100 ~in Fujiyama Power-line Trail~
  • 開催日:2026年5月22日(金)~24日(日)/100kmは23日スタート
  • 開催場所:静岡県富士市 富士山こどもの国
  • コース:Fujiyama Power-line Trailコース、周辺の林道を使用した約20km
  • 競技種目:100km(20km×5周)/累積標高2350m/制限時間20時間

スタートまで

サポートを務めてくれるオノさんの車で、私ともう一人の選手・リエさんと3人で現地入りしました。

サポートエリアには一区画分にブルーシートが敷いてあります。多くの人たちはテントを持ち込んでいました。私たちは簡易的なテーブルと椅子を設営しました。

サポートエリアを設営後、オノさんとサポートしてほしいことの打ち合わせをしました。サポーターを入れる場合、こうした打ち合わせは重要だと思いました。案の定、すぐに頭がバカになってしまったので私の代わりに色々と気を回してくれて非常に助かりました。

なんと隣のエリアはあけみさんチームでした。(100マイルに挑戦したあけみさんのTrippersブログ

サポーターにお願いしたこと・してくれてありがたかったこと

・携帯食料の残数確認と補充
・液体エネルギー(おいエナ)の補充
・スタンプカードにスタンプすること

・ウエアリングへのアドバイス
・座るように促してくれたこと
・体調を客観的に観察してくれたこと

周回コースだし、走ってて楽しみがあった方が良いかと思いスタンプカードを自作しました。薄い紙に印刷してしまったので、雨にぬれてヨレヨレになってしまったのが残念でしたが、良い思い出ができました。

いよいよスタートエリアに立ちます。選手は大体60人弱。初めて100km走るという方が多いようでした。隣あう選手たちと微笑みあったりおしゃべりしたりして、普通のレースとは全然違う雰囲気です。

周回1周目:パーティー気分であげあげラン

会場が最も標高が高いため、気温は低く寒い。薄手のウインドシェルをザックの上から羽織った。気持ちは大変落ち着いている。定刻スタート!プロデューサーの植木香さん先導のもと、一斉に走り出すガールズ。下りの勢いもあり、かなりのスピードが出る。抑えなければという思いの反面、引っ張られるようにして走ってしまった。でもそれが楽しくて、いけないとは思いつつ飛ばしていく。キロ5くらいのスピードになる瞬間もあって、完全にスタートフィーバーに呑まれた。

しばらくするとバラけ、前後左右のランナーとのおしゃべりタイムが始まる。みんなまだ元気だしテンションが高いので笑い声が絶えない。ウォーターエイドでボラをやっているグルラン仲間を見つける。「シンさん!」「お〜ユウコさん!」「写真撮ろう!」「頑張って!」このやり取りがしばらく背中を押してくれた。トレイルエリアに入ってからも、追い越したり追い越されるたびに「ナイスラン!」という掛け声をかけあった。

逆走応援ランナーとして土井陵さん登場。「きゃ〜〜〜〜〜〜!!土井さ〜〜〜ん!!!」(土井さん、一体何人の女性からこんな黄色い声を上げられたんだろう。)嬉しすぎて元気が出て、ニコニコで残りの距離を走りぬいてエイドに戻った。

コース上の風景も美しく、緑のトンネルを抜けるところが素敵だった。かなりのスピードが出てしまい、3時間を切っての1周目。暑くなってウインドシェルを脱ぐ。まだまだ元気があった。

1周目計算値(エイド含む):2時間39分

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プロフィール

Team Trippers
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Trippersのトレイルランニングチーム。
走力を上げる事を目指すのではなく、月に一回みんなで山を楽しむというスタンスで活動しています。