Almost April by ATGTrail 2026《小林 遼志》

3/28~3/29に神奈川県厚木市で開催された「Almost April by ATGTrail」に参加しました。

厚木エリアで開催されるAlmost Aprilというイベントと同時開催のレースで、2024年はレースのATGTrailのみ、2025年はイベントのAlomst Aprilのみの開催で、今回初めて両方の開催となったようです。

2025年は家族で遊びに行きとても楽しかったです。

勝負レースの新城ダブルの翌週でしたが、この大会は順位がつかない(計測あり表彰なし)大会なので制限時間に追われながらヒリヒリしたレースの後にのんびり楽しむつもりでエントリーしました。

カテゴリはショートとロングがあり、せっかくなのでロングにしました。

色々なブースがあって楽しい
オリジナル日本酒GET

コース概要

【ショート】

距離:25km

累積標高:850m

制限時間:9:00

スタート時間:3/29(日)7:00

【ロング】

距離:45km

累積標高:2,600m

制限時間:12:00

スタート時間:3/29(日)5:00

エイドは七沢の一か所で、ショートはスタートしてエイドを通ってゴールに向かうワンウェイのコース。

ロングはエイドから鐘ヶ嶽や大山山頂手前を経由してまたエイドに戻ってきて、そこからはショートと同じルートでゴール向かうコースです。

ショートの区間は険しいところがなくロードも多めの初めてレースに出る人でも安心なコース、ロングはそこに険しい山区間をくっつけた上級者でも楽しめるうまいコース設定になっています。

目標&プラン

新城ダブルの翌週なのでもちろん身体的な疲労もありますが、それ以上にガッツを使い切って枯渇しているので頑張れないだろうからとにかくのんびり楽しむことを目標にしました。

コースのデータはgarminには入れましたが目標タイムやペースなども一切考えず、スタートしてから雰囲気で走るつもりです。

なんとなく7時間ぐらいかなとは考えていました。

装備

頭:patagonia / duckbill cap

シャツ:patagonia / ridge flow shirt

パンツ:Innerfact / 6-Pockets running tights

ウエストバッグ:Innerfact / ウエストベルト

シェル:mont-bell / EXライトウインドジャケット

靴下:Innerfact / 5本指ショート

シューズ:Brooks / Catamount2

ライト:ThruNite / Archer Pro

時計:Garmin / Enduro3

心拍計:Polar / verity sense

パワー計:Stryd

ゼッケンベルト:Trippers / くまちゃんオリジナルゼッケンベルト

補給

ドリンク:マルトデキストリン+塩

固形:かし原 塩羊かん、GU ENERGY CHEWS、セブンプレミアム 桜わらび、果汁グミ ぶどう

特に急ぐこともないので家にあった期限が切れている補給食やおやつを適当に(7時間分ぐらい)持ちました。

もし足りなくてもエイドの食べ物をいただく作戦です。

レースレポ

ゴールはイベントメイン会場の厚木中央公園だが、スタートは相模川の河川敷。

5時スタートなのでスタート時はやや暗いが最初はロードなのでライトがなくても走れるぐらいの明るさ。

どなたに写真をいただいたか忘れてしまった…

少し肌寒いが走り出したら問題なし。

最初はしばらくロードで5'00/kmより少し速いぐらいで巡行。

なんとなく前にいる人数を数えたら多分6~8番手ぐらいの模様。

この大会はスタッフに知り合いが多く、途中のコース誘導も知り合いだらけでそれがまた楽しい。

先週一緒に走ったホリさんも誘導をやってくれていた。

1位と2位は結構離れて見えなくなっていた。

まだ写真を撮りながら楽しんでる

やがて寺の歩行区間を得てトレイルへ。トレイルはあまり険しいところはなく結構走れる。

photo by 鈴木淳平さん

ロードに出ると間もなくこの大会唯一のエイド(帰りも通る)

 エイド往路 1:16'09 / 3位

エイドも知り合いだらけだしめちゃくちゃ盛り上がる。ひょっとしたら今まで出た大会で一番盛り上がるエイドかも?

結果を見たら3番目に入ってたみたいだけど多分3~10位ぐらいが団子になってたと思う。

意外と上位だしまだ1時間ちょいしか走ってないので水だけもらって早々に出発。

あれ?のんびり楽しむんじゃなかったっけ…

さてロングの部はここからは少しロードを走っていよいよ本格的な山区間。

鐘ヶ嶽の長い石段には痺れました。

登って登ってまた登る。

なんか前の選手が見えると頑張っちゃう。

ミツマタがすごかったけど写真下手すぎ…

一旦下りたら少しロードを走り今度は大山山頂手前のコース最高地点に向かう長~い登り。

ここの登りで確かわりとすぐに2番手になり、しばらくせっせと登っていたら上の方にトップの選手の背中が!

ここでスイッチが入ってしまった…のんびり楽しむはずだったのに。

新城ダブルの2周目かのようにゼーハー言いながら登ってトップの選手に追いつき、さらにプッシュを続けて引き離す。まさかここで夢のトップ。

もうちょいで下りだ!

最高地点のスタッフは先週一緒に走ったマサシさんで「なんでトップやねん」と突っ込まれて記念撮影。

photo by マサシさん

トレイルランニングの大会で初めてのトップだよ。これもしかしたらトップでゴールできるんじゃないの?

とか考えたらもうアドレナリン全開で疲労を忘れて飛ばしまくる。もうすぐエイドのところでショートの部に出ているフクちゃんとスライド。

 エイド復路 4:14'37 / 1位

エイドは知り合いだらけなので往路以上に盛り上げてくれてテンションMAX!

ここでも先週一緒に走った高橋さんがお子さんと一緒にショートの部に出てて挨拶。親子でレースなんてとても羨ましい。

AFURIがあったがここまで来たらトップを死守したいので後ろ髪を思いっきり引っ張られながら泣く泣く水とコーラをいただいてすぐに出発。ああAFURI…

この写真もどなたにいただいたか…

飛ばしすぎと先週の疲労でここからはかなり厳しい状態だったけど、ショートの部の選手に声をかけてもらったり知り合いもいてなんとか心が折れずに走り続けた。

走りやすいトレイルや公園みたいなところを通ったけど頭の中はトップでゴールすることでいっぱい…またゆっくり楽しんで走りに来たいな。

photo by 石山匠さん

最後のロードは5km以上あったかな?歩きたいのを必死に我慢してゼーハー言いながら頑張って走る。ゴールが遠い…

ゴール直前は何度か信号に引っ掛かり、最後の大きな交差点は体感3分ぐらい待った気がする。

後ろが気になる photo by ナミネムさん

最後の厚木中央公園に入る直前の信号もしっかり引っ掛かってここも1〜2分?ドキドキした。公園に入ると巨大KEENを潜ってウィニングラン!

 Finish 5:29'35 / 1位

まとめ

1.トレイルランニングの大会で初めて一番にゴールできてうれしい!

2.ピースフルでとても楽しいイベントでした

3.コースも楽しくてまた走りに来たい

ゴール後は近所の風呂がゼッケンを見せると無料

プロフィール

小林 遼志
小林 遼志
喫煙&運動不足の不健康な20代を過ごし、30歳を過ぎて走り始めました。
初トレイルランニングレースは2015年キタタン。
2017年におんたけウルトラトレイル100kを走ってOSJ沼にハマる(他のレースもたまに出ます)
足りないセンスは努力でカバーします。

OSJトレイルランニングレースシリーズ
2023年 4位
2022年 1位
2021年 2位
2020年 2位
2019年 4位