3年ぶりに開催されたUTMF。
MMAが担当しているA8二十曲峠エイドを2019年からTrippersもお手伝いしています。
僕は2019年は選手として出場していて、途中で雪で中止になりましたが、スタッフやチームメンバーがいるこのA8でフィニッシュとなりました。
2020,2021年はエイドスタッフとして参加する予定でしたが中止。今年ようやくスタッフとして参加することが出来ました。

A8二十曲峠エイドは140km地点にあり、きつい石割山を越えてかなり疲労した状態で辿り着くエイドで、規模は小さいですがラスボス杓子山に挑む為の貴重なエイドです。
後半のエイドなのでトップ選手から最後尾まで約24時間差あり、稼働時間も当然長くなります。
そして今回はUTMF2400人、KAI480人で過去最多合計2880人が出走。 途中リタイヤ者を考慮しても2000人以上が通過するという事で
時間、人数ともになかなかハードです。
リーダーとサブリーダーの5名は通しで参加、スタッフは30名を3チームに分けて交代制にして運営しました。

二十曲峠からみた富士山。明け方には雲海が広がりとてもきれいでした。

22(金)24時に現地入りして仮眠、3時から仕事開始。
テントの設営は既に完了しているので、動線を考えながら水、食料を並べ、POPを貼ったりゴミ箱を設置したり、選手を迎える準備をします。
トップの西村選手は5時半頃到着。ついに始まったなというワクワク感と同時に、これから来る2000人以上の選手に無事対応できるかという緊張感も出てきます。

7時からスタッフも合流して本格的にエイド業務開始。

序盤、選手が来る合間に。

トップ選手が通過した後は徐々に選手が増えていき、KAIのボリュームゾーンが到着した時が18-20頃が一番のピークだったと思います。
細かいことは色々ありましたがスタッフみんな臨機応変に手際よく協力して動いてくれたので大きなトラブルは無く本当に助かりました。

スタッフ、お客さん、友人、チームメンバーを応援できるのもエイドスタッフをしていて楽しい事の1つです。
みんなナイスランでした!

徐々に選手が減っていき、24(日)午前3時半で関門が締まり、間に合わなかったランナーを受け入れつつ5時にエイド業務終了。
スタッフのみなさん本当にお疲れ様でした!


エイド業務終了後もう一つの任務、A9富士吉田までのコース上に設置されたマーキングやパネルを回収するクリーンアップがスタート。
今回チームトリッパーズから5名がクリンナッパー隊として出動、5時間かけて富士吉田まできれいにしてくれました。
みんな楽しかったみたいなので良かったです!
お疲れさま&ナイスクリーン!

UTMFは日本のトレイルランニング会最大のレースでありお祭りですね。
全国各地で色々な大会があってどれも楽しいしそれぞれの魅力がありますが、改めてUTMFの規模の大きさやメディアの数、情報の発信量、注目度はすごいなと思いました。そんな大会に関われて嬉しいです。


選手のみなさんもスタッフのみなさんお疲れ様でした!来年もまたUTMFでお会いしましょう!